さぶろうさんのじぶん地図

じぶん地図

最近ハマっているものや推しは?

朝日新聞・デジタル版をサブスク契約
天声人語を通読
使えそうな言い回しをピックアップ
スマホに単語帳のように【登録】
日記や手紙を書くとき
拝借して使うようにすること

好きな食べ物・飲み物

鯖、納豆、バナナ、ヨーグルト、目玉焼き、味噌汁、キャベツ、ほうれん草、いわし、もやし、牛丼、フランスパン、ハチミツ

みんなに紹介したい場所

森鴎外「青年」の散歩コース
千駄木→団子坂→鴎外旧宅→藪下通り→猫の家(漱石旧宅)→根津権現(神社)→S字坂→テモテ教会
→農学部→本郷通り→三四郎池→鉄門→無縁坂→
岩崎邸→不忍池→上野の山へ

子どものころ夢中になったもの

記念切手収集、小川や田んぼ堰でどじょうすくい、めんこ遊び、宿題(なんでも良いからノート2ページ以上埋めるだけ)山菜採り

好きな本・作家

太宰治「富岳百景」
森鴎外「青年」
夏目漱石「吾輩は猫である」「こころ」
志賀直哉「網走まで」
芥川龍之介「魔術」

休日の過ごし方

実家が空き家となっていて、これについて情報収集。
広告としての動画見直し
新たな媒体(不動産仲介サイト)の調査。
他の空き家広告を閲覧。

行ってみたい・旅行したい場所

35年前中国を訪れ以来
毎年行っていましたので
15回以上です
地域によって民族も違い
中国がどうのと
一言で言えません
学ぶ所、大で

手紙で話したいテーマ・聞きたいこと

文通村の皆様には便せん1~3枚。
老若男女、内容自由
一般の文通もしており、10枚前後と多め。
理由は15枚まで同一料金
洋画家、僧侶、元市会議員など多士済々
送る前にボイストレ兼ねて
音読スマホ保存

マンガでわかる文通村

マンガでわかる【文通村】

『文通びと』が出版

日々のデジタル化されつつある毎日に、文通が与える影響や時間の価値、魅力などがとてもわかりやすく考察されている本です。文通村も大きく紹介されておりますので、ぜひご興味のある方は一度お手に取られてはいかがでしょうか?文通村の思いなども紹介されております。

 

下記画像をクリックするとアマゾンでの販売ページで購入できます。

文通びと

 

 

著者紹介:宮田穣

1959年金沢市生まれ。1983年一橋大学社会学部卒業後、大手印刷会社、教育出版社で、マーケティング・編集・調査・研究・広報など多様なキャリアを蓄積している。
とくに、広報の仕事に従事する傍ら、ネット利用が広がる中、コミュニケーションについて深めたいと考え、1999年東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科に1期生として社会人入学した。そして、2004年博士号を取得。日本でコミュニケーション学博士の第1号となった。
2006年、20年余りの企業人生活を卒業。大学に仕事の場を移し、本格的に研究活動を開始した。専門は、企業、行政、NPOなど組織によるコミュニケーションから、個人間のさまざまなメディアによるコミュニケーションまで幅広くカバーしている。近年は、日本では数少ない「手紙」の研究者として、手紙文化の継承を願い活動している。柴犬好きの愛犬家。

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