読書・マスキングテープの使い道の模索・スタンプの上手な配置&押し方の模索・今あるレタセを消費したらシンプルな便箋にマステやスタンプやシールで装飾したい野望があるので万年筆と相性の良い紙探し
チョコ・マンゴー・うどん・こしあん・米菓・日本茶・紅茶・アーモンド効果・スタバのフラペチーノ類・スタバのコーヒーとミルクを6:4+ホワイトモカシロップ
奇跡の旅、美女と野獣、ダンサー・イン・ザ・ダーク
SING LIKE TALKING、Mrs.GREEN APPLE、気付けばSpotifyで聞いてる曲が80〜00年代が多い…
東京国立博物館の常設展示をぼーっと眺めるのが好きだった。
週1の図書館通い。家族旅行で道中の記録(何時にどこに着いたとか、何を食べたとか)をつけるのが好きだった。今でも書く代わりに到着した場所の看板写真を撮ったり、駅で時計と乗る電車の電光掲示板を撮ったりする
薬屋のひとりごと。東野圭吾作品。基本は何でも読む。図書館で気になった作品名や表紙で読むものを決めたりしてる
夫と外食が多いかな?夫がダラダラテレビを見るので、興味あるものは見て興味なければテレビの音をBGMにスマホゲームや読書しながらわんこを撫で回してる
都道府県制覇したい。年1で三泊四日位でひとり旅しているけれど、今後のテーマを動物園や水族館巡りをするか博物館巡りをするか迷っている。美味しいものを食べたり買って帰るのはやめられない
日常のこと、好きなもの・こと、なんでもいい
『文通びと』が出版
日々のデジタル化されつつある毎日に、文通が与える影響や時間の価値、魅力などがとてもわかりやすく考察されている本です。文通村も大きく紹介されておりますので、ぜひご興味のある方は一度お手に取られてはいかがでしょうか?文通村の思いなども紹介されております。
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著者紹介:宮田穣
1959年金沢市生まれ。1983年一橋大学社会学部卒業後、大手印刷会社、教育出版社で、マーケティング・編集・調査・研究・広報など多様なキャリアを蓄積している。
とくに、広報の仕事に従事する傍ら、ネット利用が広がる中、コミュニケーションについて深めたいと考え、1999年東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科に1期生として社会人入学した。そして、2004年博士号を取得。日本でコミュニケーション学博士の第1号となった。
2006年、20年余りの企業人生活を卒業。大学に仕事の場を移し、本格的に研究活動を開始した。専門は、企業、行政、NPOなど組織によるコミュニケーションから、個人間のさまざまなメディアによるコミュニケーションまで幅広くカバーしている。近年は、日本では数少ない「手紙」の研究者として、手紙文化の継承を願い活動している。柴犬好きの愛犬家。
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